東員町のひと

東員町のおみごと!なひとを紹介します
紫陽花倶楽部詳細ページ顔写真 さまざまなイベントで中部公園から魅力あるまちへ

TOINイベント実行委員会のみなさん

東員町の観光振興と地域の活性化を目指して平成29年4月に立ち上げられた東員町観光振興会。現在は役員と2つの部会で構成し、その1つが「TOINイベント実行委員会」。
今回はそのメンバー3人にお話しを伺いました。

目指しているのは「女性の活躍の場」

◎日頃の活動内容を教えてください。

憩いの場として人気の中部公園でイベントを開催しています。代表的なものが「TOINマルシェ」。
平成29年4月からスタートし毎年4月と9月に開催していて、今月行った「TOINマルシェ」で4回目です。
このほか「テテットマーケット」と「グルメ夏祭り」というイベントも行っています。
「TOINマルシェ」は、手づくり品や食べ物、飲み物などあらゆるジャンルの商品を持ち寄ってみなさんが出店するイベントです。「テテットマーケット」もよく似ていますが、少しテーマを統一して他の団体とコラボして開催しました。「グルメ夏祭り」は、ご当地の食べ物を中心に丸一日楽しめる中部公園で夏を楽しんでもらえるイベントです。


左から伊藤真人さん、大倉美里さん、岩崎真由さん

平日にも関わらず大盛況のテテットマーケットの様子

◎それぞれのイベントのテーマを教えてください。

        

どのイベントも、町内や町外のみなさんが交流できる場として開催しています。その中で東員町の観光振興として新しい魅力を発信できれば良いなと思っています。
それと「女性の活躍の場」を常に意識しています。こうしたイベントの場でお互い刺激を受けたり、つながりができたり。そして何か新たな発見や楽しい事がたくさん生まれたら素晴らしいと思っています。私たちは、そんな東員町の将来のために「種まき」をしている感覚で頑張っています。

魅力01 魅力02 魅力03
趣向を凝らした出店やブース、ハンドメイドが並んでいます。
        

ゼロから自分たちで稼いでスタート 時間はかかるけど積み重ねていきたい

◎イベントの主催は色々と大変だと思いますが、どんな時にやりがいを感じますか。

やっぱりたくさんの人が集まって楽しそうに過ごしている姿を見るとやりがいを感じます。このイベント開催もスタートしたばかりですが、子ども達がとても楽しみにしている話を聞いたりすると、少しずつ私たちがやっている事が広まってきているのかなとうれしくなります。

◎課題などはありますか。

なんといっても天候です(笑)イベントの日が近づくとピリピリしています。雷レーダーや雨雲レーダーをチェックしまくりです(笑)こればかりはどうしようもないのですが・・・(涙)


気持ちよく晴れた日の中部公園の解放感は格別です。

◎今後考えている企画などはありますか。

音楽フェスや地元の伝統料理を伝えるイベントとかできたら良いなぁと考えています。

紫陽花(青)
3人左向き
これまでのイベントで会場にBGMを提供したり、スーパーカーがやってくる企画がありました。

◎今後目指していきたいことはありますか。

町内の出店者の割合を増やしていきたいことや、町内でできたものを使って、もっと多くの何かが生まれれば良いなと思います。  地元の人が地元のものを売る。それで東員町内でお金が循環できるようなイベントになることを目指しています。
私たち観光振興会の活動は、行政から補助などのお金はいただいていません。自主活動組織として0から自分たちで稼いでスタートしています。時間はかかるけど知恵を出し合いながら少しずつ積み重ねていきたいと思っています。

若い人がもっと活躍できる町に

◎みなさんにとって東員町とはどんな町ですか。

トカイナカって感じです。自然もあって、都会にも行ける。よく言えば便利な町。悪く言えば中途半端な町、特徴のない町です(笑)団地では高齢の方が増えたなぁって印象もあります。
でも大きさがちょうど良くて、声が届く町だと思いますよ。だからこそやりたいこともできるし、東員町が好きになるきっかけにもなると思う。大き過ぎて町のことがよく分からなくなったり、モヤモヤしてたら町のことは好きになれないと思います。

◎将来の東員町はどんな町であってほしいですか。

若い人たちがもっと活躍できればと思います。町のことというと、お堅いイメージがあって、よく分からないっていう若い人は多いと思うけど、色々とやりたいと思う若い人もたくさんみえると思います。私たちと一緒にやってみませんか?若い人がどんどん何かに取り組む町になれば良いと思います。

(平成30年9月取材)