東員町のひと

東員町のおみごと!なひとを紹介します
画像 若い力で東員町を盛り上げたい

東員町観光振興会「もっとあっぷとういん」の
みなさん

東員町の観光振興と地域の活性化を目指して平成29年4月に立ち上げられ、活動がスタートした「東員町観光振興会」は役員と2つの部会と会員で構成されています。
現在は「TOINイベント実行委員会」と「もっとあっぷとういん実行委員会」の2つの部会ががんばっています。

アイデアのスタートは、みんなの妄想から。猪名部ジンジャーエールから始まりました。

 

◎「もっとあっぷとういん」とはどんな部会ですか。

「もっとあっぷとういん」は現在5人のメンバーで活動しています。妄想(笑) から始まる様々なアイデアで、今までなかった東員町の名物や東員町を盛り上げる取り組みを生み出すために活動しています。

 (左から 瀬戸口一美さん、南山直美さん、伊藤圭志さん、戸田雅章さん)

◎今までの活動を教えてください。

まずは「猪名部ジンジャーエール」ですね。東員町の有名なものから何か商品化できないかと考えてまして、それで猪名部神社を取り上げて猪名部ジンジャーエールができあがりました。 町制施行50周年記念式典やTOINマルシェなどもあり、最初に入荷したものはすぐに完売でした。
次はコスモスまつりです。以前から町が休耕田を利用しコスモスを植えていましたが、人を寄せるイベントがなく、もったいないと思ったのが始まりです。今年は10月9日に コスモスまつりを開催しました。打ち合わせにかける時間もホントになくって。でも自分たちが主催となって取り組んだ最初のイベントだったので最後の1週間なんかは何がなんでも成功させようと 必死でした。

 

4月15日、16日に開催されたTOINマルシェ

10月9日に開催されたコスモスまつり

ホントに毎回の会議は楽しくて、やっぱり楽しくないと続きませんよね。

 

◎活動の中で大切にしていることはなんですか。

5人のメンバーで集まって会議をするとき、特にリーダーのような飛びぬけた人はいないんですけど、1人1人が得意な分野を持っていて、それを合わせるといろんなアイデアが 生まれてくるんです。こうだったら良いなという妄想からみんなが膨らませてくれて。ホントに毎回の会議は楽しくて、やっぱり楽しくないと続きませんよね。こういう雰囲気を大切にしています。

 

◎これから目指していきたいことはなんですか。

まずは僕たちの取り組みが定着していくことだと思います。猪名部ジンジャーエールを取り扱ってくれる店舗を増やしたり、イベントの時に臨時販売できれば定着していくんじゃないかと思います。 それに加えて、猪名部神社は学問の神として祀られているので、これにちなんだ取り組みや東員町をもっと盛り上げるようなイベントができればと考えています。

 

 猪名部ジンジャーエールは猪名部神社で”御祈祷”されており、試験勉強や受験時、または学問に限らずここ一番の場面で あなたに「エール」を贈る応援飲料です。

 

今後の東員町は「こうなったら良いな。」ではなく「こうしていこう!」

◎みなさんにとって東員町はどんな町ですか。また今後どんな町であってほしいですか。

戸田さん
この面積で約25,000人の人口なのはコンパクトな町だと思います。イベントなんかをするにもしかけやすいんじゃないかと思います。また僕は岐阜から来たんですけど東員町は子どもからお年寄りまで挨拶が飛び交い良い町だなと思いました。
今後の東員町は隣の人同士が支えられるような、昭和の時代のような感じに戻ると良いなと思います。

伊藤さん
良い町だなと思います。ただ若い人たちにとってはもう少し遊べる場所があれば良いのにと思うこともありますね。
今後の東員町ですが「こうなったら良いな。」ではなく「こうしていこう!良くなるために自分たちでもっと盛り上げていこう。」と思いますね。

南山さん
「とかいなか」かなと思います。都会でもなく田舎でもない。嫁いだ先、働く場所というのが今までの印象で、特に町を意識したことはなかったです。でもこの部会の活動をしてから東員町のことをいろいろと知り、ちょっとずつ町が好きになってきました(笑)東員町はイベントや催しなどいろんな事をしている町。
今後はこういうイベントや催しをどうやったらみんなに知ってもらえるか、考えていきたいですね。

瀬戸口さん
私は東員町が好きなんですよ。みんなが優しいし。
今後の東員町は「東員町」と聞いて「ああ!あそこね!」って言ってもらえるようになったら良いなと思います。



(平成29年10月取材)